ヴィアティン三重(男子サッカー)が赤い羽根共同募金の支援の輪に協力いただけることになりました。
令和4年8月25日(木)午後1時30分から、三重県社会福祉会館で、三重の赤い羽根サーポーター宣言式が開催されました。 これは、スポーツは、人々に元気と勇気を与え、人と人を結びつけるなど大きな力があることから、赤い羽根共同募金と県内スポーツチームの連携を図り、「じぶんのまちを良くするしくみ」である共同募金を盛り上げていく仕組みです。
ヴィアティン三重(男子サッカー)の皆さんは、桑名市・いなべ市・東員町・菰野町・木曽岬町・朝日町・川越町の2市5町のサポーターとして、共同募金運動にご協力いただくことになりました。 ヴィアティン三重 後藤大介 代表取締役は、「われわれも地域のためにという思いで活動し、今年で発足10年を迎えた。少しでも募金活動が浸透するよう努力したい」とあいさつされました。
(2市5町のサポーターとして活躍していただけます)
東員町共同募金委員会としては、ヴィアティン三重(男子サッカー)のホームタウンとして、一緒に募金活動を展開していければと思います。 赤い羽根共同募金運動は、10月1日から開始します。戸別募金やイベント募金、法人募金など、皆様のご協力をよろしくお願いします。